バーチャルYouTuberに恋して
久々に更新。
凄い可能性しか感じないんですよね。
このジャンル。
ライブ配信してたのを見たけど、中国語のコメントとか海外からのユーザーも結構
多くて、国内にとどまらず世界に向けてっていうのも全然可能性あるなーと。
見てて思ったのは、やっぱりキャラクターが普通に可愛いと思いましたw
表情とか仕草とかよく出来てるな〜と
この分野興味ある方、お話しお待ちしてますw
Abema凄かった
72時間テレビ、本当に凄いなーと。
コンテンツもメチャクチャ面白かったし
それをしっかりと72時間無事に終えるっていうのも。
この番組の発表からそこまで時間も経ってないので準備も凄いスピード感で
やってきたと思うし、ホントにしゅごい。
実際この番組に携わった人達(番組制作の人も入れてもメッチャいると思うけど)
は物凄い達成感というか、ヤッてやった感あるんだろうなと。
こういった体験って実はしたこと無いので、羨ましかったりします。
てか、完全に自社ブランドのプロダクトでこんな体験ってほっとんど無いと思うんですよね。
スタートアップとか中、小ベンチャーでは絶対味わえない規模の体験だとは思います。
大企業でもスタートアップでも絶対出来ない。
CAにしか出来ない企画だったなと。
悔しさはやっぱあるけど、只々凄いなと思いました。
無双してやった
皆が一生懸命マリオやってるさなか
ファイヤーエンブレム無双を地味にコツコツやって
ストーリーモードようやくクリアした。
ifやってないし、全然ストーリーも知らないけど
とりあえず、カムイ(女)が可愛いかったから◎
ドラクエヒーローズと比べるとちょーっと物足りない感があったかなー。
(ドラクエヒーローズ2が良く出来過ぎだったのはあるけど)
単調で結構早めの段階から飽きてきた。
(ちゃんと全作やってきたらもうちょい楽しめたのかな?)
ヒストリーモードとかガッツリやって極めるっていう
モチベーションが沸かない。(無双なんてそんなもんだったような気もする。)
チャットを使った仕事のコミュニケーションについて
場所的な理由とかでリモートで連携して仕事する場合に
slackとかLINEとかChatWorkとか.テキストでいくらでもリアルタイムにコミュニケーションする手段はあるし、タスク管理などもJIRAとかツール使えば問題ないので
実際に推進は出来るんですが。。
経験的にまぁそういった感じだけで進めていると
トラブル起きてるのは多いな〜と傍から見てたり中に入ってても思います。
何でなんだろうと振り返ると
やっぱり、テキストだけだと暖かい人間ぽい感情が圧倒的に表現しづらいんですよね。
感情が表現しづらいっていうか、なんだろう暖かい感じが伝えづらい。
逆に怒ってたり、憎しみのような負の感情は凄い伝わりやすいんですけどねw
絵文字とかスタンプとかは確かにあるんですが、まだまだそれだけだと不十分だなと。
僕は「ぁ」とか小文字使ったり「~」みたいな緩い感じを意識して
slackのやり取りだと使うようにしてます(疲れてると完全に忘れますがw)
なるべく普段よりゆる~いキャラ作りするのがチャットツールでのコミュニケーションのコツなんじゃないかなと思います。
そもそも最初は関係値構築のために対面でのコミュニケーションをぐっと増やすべきかなと思います。
時間がとれないなら短時間でハードな呑みなり、遊びにいくなりのショートカットをして相手の人となりを把握するだけでも大分違うとかなと。
ちゃんとその人の人となりが分かってくると
感情が乗ってない言葉が不思議と、ある程度その人の雰囲気が脳内補完され
多少は温かみを感じる事ができる気がします。
物理的に難しいならそれこそビデオチャットでデイリーで5分程度のMTGやるだけでも全然違うんだろうなーとも思います(これは試してないのでなんともいえないけど、
顔とか声が見えるだけで全然違うと思う)
ここまでの振り返り
ブログをちょこちょこ書き始めて
とりあえず、自分の中で何でもいいので書き続けるといった
そこそこ意思を持って続けてるのですが、
思ったのは自分の考えをアウトプットするっていうのは
結構カロリー使うなとw
せっかくなら毎日違う内容をちゃんと記したい!って人なので
尚更大変です。
毎日、毎日そんなにネタないよーって思うんですが
それが今の自分の実力なんだろうなと改めて思いました。
書くのを続けようと思うと、意識してネタを探したり
考えたりし始めるんですよね。
その中でインプットの幅は広がったな〜と思いました。
まだ全然ちょっとだけど。
こういったインプットが、人と話すネタになったりとかにもするかもしれないと
思うと、これはいずれ効果が出るんじゃないかな??
っていう風に自分に言い聞かせる金曜の夜。
ロボット作りたい
これ胸熱。
設立してくれw
まずこのプロレス的な流れもいいですよねw
エンタメ感すごい。
そして↑の挑戦状からの↓
上記のような超特大イベントもありつつ
カスタマイズ可能な対戦ロボット「Ganker」 - bouncy / バウンシー
こういった小さいロボットの方でアマチュアの分野も盛り上がると
かなり大きなエンタメになると思うんですよね。
超やりたい。
ロボティクス・ノーツ思い出したw